石材による値段の違い

石材の種類によってどのくらい墓石値段に幅がでるのか?

値段の高い順に石材の種類を紹介してみます。

先ず、最高級の石材として広く知られているのが「庵治石」です。

品質も価格もまさに石材界のトップクラス!

希少性が非常に高く、なかなか手に入りにくいほどです

洋型墓石でおよそ440万円と言われています。

関東産の高級石材として昔から有名なのが「本小松石」です。

箱根の火山噴火で生成された安山岩で、皇居のお堀にも用いられています。

洋型墓石でおよそ170万円と言われています。

国産の墓石で昔から庵治石同様に人気が高いのが「大島石」です。

品質も庵治石に並ぶほど優れており、美しい光沢が特徴です。

洋型墓石でおよそ130万円と、値段と品質のバランスが良いのが魅力でしょう。

墓石以外にも広く健在として用いられているのが「真壁石」です。

細かな粒子が特徴の高級石材として広く人気を集めています。

洋型墓石でおよそ50万円と言われています。

こうしてみてみると、庵治石が圧倒的に高額なのがわかりますね。

庵治石の魅力は、品質的に非常に優れている点と、その希少性に有ります。

実際の所、石材の値段はその品質に比例するわけではなく、

その希少性によって大きく変動してくるのです…。

それ故、単純に品質重視ということであれば、

別段、庵治石を選択する必要もなく、

他の安い石材でも庵治石同様の高品質のものはあります。

ある意味、墓石の世界もブランドが重視されているという訳なのです。

墓石値段を抑えたいなら、非ブランドの石材を選ぶのが一番効果的です。